Let's Enjoy チャリンコライフ! TEAM B.C.porter/重力技研 SJのブログ


by speedstar_sj
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BCDHCompe 無事終了

BCDHCompe無事終了。
参加者の皆さん、スタッフ各位お疲れ様でした!

詳しい結果はB.C.porter HPでどうぞ。(近日アップ予定?)





B.C.porter代表 noriの提案で企画された、Back Country Down Hill Competition(略してBCDHコンペ)。

一般的なレースにような”タイム”だけを競うのではなく、バックカントリー(山遊び)の為の知識や、トレイルランの走り方、速さではなく走りの確実さ、計画性など山遊びの総合力を競い合うイベント。


具体的には・・・


・ハイクアップ、ダウンヒル両方ともに、自己申告のタイムにどれだけ近く走れるか?
・ローインパクト走行審査(路面にインパクトを与えないように走っているかの審査)
・山に関する知識クイズ


それぞれに対し、ポイントが加算(減算)され、トータルポイントが高い人に「BackCountryDHMaster」という称号が与えられます。
速さを競うのではなく、自分を以下に理解して走るか?がポイントなので、一般的なレースのように「速い人が勝つ」というのではありません。



日曜も、MTBを初めて半年の方から、Jシリーズ参戦ライダーまでイコールコンディションで楽しく競い合ってましたよ。どちらかと言うと自分との戦いだったかな?

そんなイベントにオイラはスタッフとして参加。事前の準備から当日の運営サポートと色んな事をやらせていただきました。


イベントの中で特にみんなが意識してたのが「ローインパクト走行」。

どうしても普段のDHでは速く走ることに意識が集中してしまいます。オイラもそう。
ドリフト気味にコーナリングしたり、激しくタイヤをロックさせたり、こじってみたりと、速く走ることが目的になっちゃうんですよね。

常設コースのような管理されているところではいいですが、近所の里山でそういった走りを繰り返してると溝は深くなり、岩や根っこがむき出しになり・・・と、あっという間に路面が破壊されてしまいます。

長くトレイルと付き合うためにも、できるだけ路面にインパクトを与えないように走るということがトレイルランに必要なんですよね。
今回の「ローインパクト走行」設定にはそういった思いが入っていました。


コース途中に審査員を配置。ライダーの走りをチェックしてポイントに反映というスタイル。


ってネズミ捕りかよっ?←その通り(笑)


参加者はどこで評価されるかわからないので、
慎重に走る⇒速く走るのが難しい⇒失敗する⇒更に意識する⇒でも速く走りたい・・・
という自分との戦いになるわけですね。


でもコレが予想以上に好評で、参加者の皆さんも色々と”気づき”があったのではないかと思います。

そんなこんなで、意識しすぎてタイムが予想より遅くなっちゃった人、タイムを気にするあまり走りが荒くなり減点されちゃう人などなど、思い通りに走る難しさに気づいてくれた方が多いのではないでしょうか?


ローインパクトで走るためにはブレーキング、荷重移動、コーナリングフォーム、目線、ラインなどなど・・・ すべての要素を意識する必要があります。

コレを意識することで路面の保護はもちろんですが、ライダーのブレーキングやコーナリングスキルは確実にUPすると思いますよ。

その辺を学びたい方は是非B.C.porterのスクールも受けてみてください。


その他にもB.C.DHは色んな要素があります。
意外とありそうでなかったイベント内容で、今後シリーズ化するかも?のようなので、気になる方は次回是非とも参加してみてください。

普通のレースとは違った緊張感や楽しみ方ができるかもしれませんよ♪


寒い中、参加された皆さん、そして運営スタッフの皆さんお疲れ様でした!!
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by speedstar_sj | 2008-02-19 20:42 | diary