Let's Enjoy チャリンコライフ! TEAM B.C.porter/重力技研 SJのブログ


by speedstar_sj
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みんなが気持ちよく楽しめる環境・・・

先日の「常識?非常識?」記事ではいろんな方から反響いただきました。ありがとうございます。
皆さんのコメントを読んでで、改めて「マナー」について考えてみました。


「ルール」と「マナー」と「モラル」って言葉、どういう違いがあるんでしょう?


ルール:みんなが守るべきお約束事。決められた規則。
マナー:お互いが気持ちよく過ごすために気遣うこと。自発的に考慮すること。
モラル:ルールやマナーを包括した規範。規則ほどではなくて常識的なことを守ること。


例えば・・・
信号を守る。これは道路のルールであって、守らなければならない事ですよね。

右折車や合流車に道を譲る。これはマナーであって、譲らなければいけない規則は無いけど、お互いが気持ちよく走行できるために相手を気遣うことですよね。

横断歩道上の歩行者をホーンで威嚇する。厳密にはルール違反ですが、規則と言うよりモラルが低いと言うほうが適切かな。


と、言うのがオイラの認識。(たぶんそんなに間違ってはいないと思う)

ルールは決められたことなので守る義務がありますが、マナーやモラルってのはあくまで自分の心がけだと思います。






ということで、ココのブログを見てくださっている方々に、富士見(常設コース)でのマナーの提案です。
既に心がけてくださってる方が殆どだと思いますし、おいらが偉そうに言う立場でもないんですが、これもいいきっかけかなと思い書いてみました。


・前走者が詰った時にはできるだけ間隔を空けて走行する(特にCコース)
初心者の方ほど後ろから迫ってくる「音」に、ビビッてしまうものです。
「避けなきゃいけないかな?」「どうしよう、どこで止まろう?」「速く走らなきゃ・・・」など。
でも、ただ走るだけで精一杯の人にあの狭いコースで避けろというほうが酷ですよね。
無理に避けたり、止まろうとしてバランスを崩して転倒しちゃうってのもよくあると思います。
ラインを選べる上級者であれば、簡単と思うかも知れませんが、普通の人には無理ですよね。

っという、相手の状況を察してあげて、無理にプレッシャーをかけないように、自分が思っている以上に間隔を空けて走ってあげませんか?
次の休憩地点で絶対止まるはずですので、そこまでは我慢して走ってあげましょうよ。


・譲ってもらったときにはお礼を言う
これも簡単ですよね。
「ありがとうございま~す」って一言でもいいと思います。
その際、一気に抜くのではなく徐行して抜かせてもらうようにしませんか?


・困ってそうな人には一声かけてあげる
コース途中で止まってる人や転倒してた人がいた時に、大丈夫そうでも一言「大丈夫ですか?」と気遣ってみませんか?
9割は大丈夫な場合ですが、たまに実は辛いけど大丈夫と言ってしまう人もいます。

こないだCコース後半でコース脇に座ってる人がいたんですが、足がつって動けなかったみたいでした。
本人は大丈夫と言ってましたが、結構辛そうだったので簡単な応急処置をしてあげました。
その後、無事降りて来れたようでよかったのですが、聞くとはじめてのパノラマしかもリジットバイクでだいぶ足が疲労してたようです。
あまりやりすぎると「おせっかい」になるかもしれないので、バランスが難しいと思いますが・・・


・洗車場はみんなのもの
空いてる時はいいですが、混雑時などは最低限泥を落とす程度で早めに済ますのもマナーだと思います。
フレーム、フォーク、タイヤの軽い泥落としだけなら、5分もかからないですよね。
家や車に入れるのに泥が気になる気持ちはすごくわかります。おいらも意外と几帳面ですから(笑)
どうしてもタイヤを綺麗にしたい人は、ちょっと早めor遅めにあがって、空いてる時に洗車するなど工夫するってのはどうでしょう?


と言うのが提案です。こうやって書いてみると至極当たり前のことなんですけどね。

これらはルールじゃないので、守れというわけではありません。その時の状況や、やむを得ない場合って時も多々あると思いますが、ちょっとだけでも心がけれるといいんじゃないでしょうか?



一方で、初心者だったら何をしてもいいのか?って問題もあると思います。
特に日本人って極端に弱者保護意識が強いように感じるんですよね。

たとえMTBが初めての初心者でも、コースを走る以上最低限のルール、マナーを知ってから乗って欲しいと思います。

例えば、コースの真ん中で止まらないとか、後ろから迫ってきたら譲る気持ちを持つとか、いきなりAコースにチャレンジしないとか。
いくら僕らが気をつけてても、譲る気ゼロでずっと走る続けるのもどうかと思いますし、狭いコース脇でバイク修理するのもよくないですよね。
Aコース中盤ジープロードのブラインドコーナーの先で、パンク修理してる人がいてぶつかりそうになった経験もあります。


色んなレベルの人が楽しんでるフィールドなので、速い人もいれば遅い人もいる。
速い人はそれなりに気を使ってあげて、遅い人も最低限のマナーを心がける。
そうすればお互いが気持ちよく楽しく走れるんじゃないでしょうか?


と色々と偉そうなこと書いちゃいましたが、決してオイラも全部できてるわけじゃないと思います。
他にも気をつけるマナーはたくさんあると思いますが、とりあえずはすぐに簡単にできることを書いてみました。

周りにライダーにも伝えてもらって、富士見全体の雰囲気がよくなってくれるといいなぁ。
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by speedstar_sj | 2008-07-15 22:59 | diary