Let's Enjoy チャリンコライフ! TEAM B.C.porter/重力技研 SJのブログ


by speedstar_sj
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

全日本@田沢湖レースレポート(詳細)

全日本選手権in秋田田沢湖のレポート。


木曜の夜出発して約7.5時間の長旅。
今回は、tomoとヨコッチョの3人で行って来ました。

事前の天気予報では金曜曇りだったんですが、東北道で岩手に入ったとたん豪雨・・・
田沢湖に着いたときはシトシトになってましたが、妙な暑さとすんごい湿度にやられました。。

土日は雨も降らず快適に走れたんでよかったですけどね。




いきなりレポってもコース知らない人にはわからないと思うので、先ずはヘッドカム映像をどうぞ。





まず金曜試走。
この日は午後のみ試走だったんですが、朝方までの雨の影響でかなり路面はスリッピー。
1コーナーを抜けてキャンバーのストレートがあるんですが、1本目から直ドリかましちゃいました(笑)
だって滑るんだもん♪
ココのコースは今回初めて走ったのですが、結構岩が露出してたりして難しい。
ハイスピードなキャンバーセクションも多く、ライン取りが重要でしたね。

1stシングルのドロップをどう走るか考えたり、2ndシングル出口のドロップをどうするか悩んだりしながら、全体のコースレイアウトをチェックする程度でおしまい。
夕方はラジコンで遊んでましたわ。


土曜は晴れてコースもドライ。
タイヤも前後ミニオンFにチェンジしていよいよ本格試走。

ドライなら結構いいペースで走れます。
色んなラインを試したり、他のライダーの走りをチェックチェック。
常設コースじゃないので、バームや路面が柔らかく1日の間でも結構コンディションが変化しましたねぇ。
エリートタイムの直前に最終ラインチェックと自己タイム計測をやって終了。
2ndシングルのドロップも1回飛んでみたものの、ミス(転倒)を恐れて結局なめる事に・・・

この時点から、とにかく今回は完走する(転ばない=怪我しない)事を念頭に置いてたので、全体的に終始安パイな走りでした。

その後エリートタイムドセッションを見学して、自己タイムとの比較。
決勝進出ボーダーは2分25秒前後。自分の手計測タイムは2分32秒前後。
本番はもっと漕ぐことを考えても、25秒まではそこそこあるなぁと・・・ちょっと凹み。。


日曜、決勝本番日。
できるものなら決勝に残りたい!と思いつつ、試走はちょっと攻め気味に走ってみるものの、やっぱりどこかで抑えが入ってしまう。
確かに自分でも走ってて"キレ"が無いんだなぁ。。Yちゃんにも「SJキレが無いねぇ」って言われたし。

で、シニアエリート予選本番。
今年のJは2戦とも本番でコケてグダグダリザルトだったこともあって、ここでもやっぱり「コケないように×2」と思って走ってしまう。
1コーナーも抑え気味、2,3コーナーに向けて漕ぐ。とりあえず漕げるところは漕いでみた。
1stシングル入り口もちょっと抑え気味。シングル出口の凸凹フラットセクションでギアが歯飛びして上手く加速できず。
2ndシングルは無難にこなし、テーブルトップまで漕ぎ漕ぎ。

最後の水きりストレート入り口で漕いだらペダルが地面に当たり、ちょっとバランス崩したりしたものの、大きなミスは無く無難に走りゴール。

で、2分28秒。目標タイムに3秒届かず、結果は42位。
試走の段階からの自分の走り、マインドを考えると妥当なタイムですね。


総評。。
はっきり言って今回は全然攻め切れなかった。
試走段階から転ぶことに抵抗を覚え、スピードもラインも抑え気味にまとめる方向で考えすぎてた。
過去2回の全日本DNS、今年のJ2戦の決勝でのコケ、と言うのが頭に残りすぎた。

正直ココのところ富士見とかでも攻めた走りができていない自覚はあって・・・単に「転ぶのが怖い」って思ってるんだろうな。

こんな状態でレースを走ってもそりゃタイムはでませんわ。
攻めきれず⇒体が逃げる⇒結果としてバランスを崩す⇒またビビル、といった悪循環状態。

ん~どうすべ?

まぁ練習するに尽きるんでしょうな。ウダウダ言ってないで普段からペース上げて走らにゃいかんって事でしょうね。
普段も自分より速い人達に引っ張ってもらっちゃおっかな。

次のJ#3白鳥までしばらく時間が空くので、普段の練習からマインドセットしていくことにしましょうかね。



と、今回は非常にネガティブ気味のレポートでしたが、色々と次の課題も見えたし、レース自体は楽しめたし、帰りの冷麺@盛岡も旨かったんでよしとしましょう。


ちなみにtomoさんはエリート女子8位。
決勝で転んでハンドル曲がってしまい、その後もヘロヘロ走ったようです。
でも、課題だった水切りジャンプも問題なくこなせたし、自分なりにレベルアップを実感できてきてるようなので、次回は乞うご期待!?


マスター&ジュニアのムービーはもちっと待ってね。


主なリザルトは以下
<男子シニアエリート>
1位:安達 靖(Ikuzawa)、2位:向原 健司(Ikuzawa)、3位:井手川 直樹(IRONHORSE SSR)・・・42位:SJ(重力技研/B.C.porter)
<女子エリート>
1位:末政 実緒(MS INTENSE)、2位:飯塚 朋子(UNIVEGA)、3位:中川ヒロカ(AKI Factory)・・・8位:tomo(重力技研/B.C.porter)
<男子マスター>
1位:三山 孝幸(FRS 白峯小学校)、2位:山崎 勉(ChargeBikes/玄武)、3位:松田 敦司(Marsh)
<男子ジュニア>
1位:浅野 善亮(Transition/Hotspin)、2位:黒沢 大介(Transition)、3位久島 賛汰(重力技研/Freeride)
[PR]
by speedstar_sj | 2008-07-22 17:42 | レースレポート